2025年9月、大阪で開催された「第18回浙江輸出商品（大阪）交易会」に、日本市場向けの高品質収納用品メーカーの策和は今回、主力用品である「マグネットシリーズ」と「キッチン収納用品」を出展しました。今年2月の東京ギフトショーに続き、日本のバイヤーやブランド、大手通販との商談を通じ、暮らしの収納における新たな可能性を提案しました。
今回の展示会では、シンプルで明快なブースデザインと生活シーンを再現した展示方法を採用し、2つのシリーズを集中的に紹介しました。
マグネットシリーズ収納用品
多機能収納スタンド、壁掛け式キッチンラック、フックなど。取り付け簡単、自由度が高く多様な空間に対応できます。
キッチン収納用品
引き出し用整理セット、多機能収納ボックス、壁掛け式キッチンラックなど。日本の家庭における「省スペース・効率的利用」のニーズを細部まで考慮し、キッチンをより整然と使いやすくします。
“日本市場では、機能性だけでなく美しさや使う体験が重視されてきます。”策和の担当者は「私たちはマグネット収納用品とキッチン収納用品二つの方向性を通じて、お客様により柔軟でデザイン性のある収納ソリューションを提供したいと考えています。」と述べました
今回の大阪展示会では、東京ギフトショーと比べて用品ラインナップがさらに充実しました。日本市場向けにカスタマイズ開発した新用品を展示したほか、複数のパートナーと2026年度の用品企画についても意見を交換しました。これにより、策和は日本市場におけるポジションを「優良サプライヤー」から「共創型パートナー」へと着実に進化させています。
今後も策和は、用品デザインの革新とユーザーシーンの研究に注力し続け、競争力のあるマグネットシリーズ及びキッチン収納用品を次々と展示し、日本の家庭生活に新しい価値をお届けしてまいります。
